弱いくせに身の程知らない女子レスラーに煩悩寺の怖さを知らしめる。
京都にある極悪エロプロレス団体の煩悩寺。数々の女子プロレスラーたちが名を挙げるため煩悩寺打倒に挑み、そして敗れた。無残に葬られてきた名も無き女子レスラーたちの中から、何かしら光るものを持っていた2人を選び出し1本の動画に集約。ただのドミネーションエロプロレスではない新たな可能性を示す映像である。敗れた彼女たちは例外なく肉棒を突き込まれ無理やり犯されリングに打ち捨てられた。その後は2度とリングに上がる事もなかったという。


1人目はスクールメイツで見たことある芦川芽依だと思う。

2人目も綺麗な女優さん、イニシャルから考えても通野未帆だ。

美女レスラー2人がいたぶられる混合エロプロレス。

 


煩悩寺 ドミネーションレイプ制裁 Vol.7

(ABV動画配信ページ)

● 芦川芽依:169cm B86 W60 H86
● 通野未帆:160cm B87 W59 H85
● メーカー:煩悩寺
● 収録時間:59分
 

MIXプロレス作品情報

 

第7作目で選ばれたのは華麗な美女レスラー。蔭山のパワーに全く歯がたたず敗れてしまう。最後はプロレスセックスでお仕置きされてしまう。
一人目の通野未帆…長身で格闘家としての体格に恵まれ、手下を軽く一蹴する実力と自信は持っていたようだ。本編に採用されなかった理由は今となっては不明。単純な実力不足か、呆れるほど止まる事のない叫び声・喘ぎ声のせいか。抜群のスタイルで見栄えが良いので男受けする選手であったのかもしれない。
二人目の芦川芽依…派手な朱色のレオタード衣装でリングに登場するが、屈強な蔭山と戦うには身体の線が細く非力過ぎて全く相手にならなかった。蔭山のオレンジパンツと色が被ったせい?などという事はないと思うが、その容姿や敗北した後に犯されていく様は本編へ採用されてもおかしくない逸品である。