カテゴリー：エロプロレスの記事一覧

生意気な女子レスラー真崎寧々に制裁を下すドミネーション
小柄ながら躍動感ある闘いを見せる女子レスラー真崎寧々。彼女はマスクマンを「ブサイクな顔を隠している。どうせ弱いからマスクで人気を得ようとしている」と小馬鹿にして嫌っていた。今回のは、その大嫌いなマスクマンとの対戦である。常に高飛車で挑発を続ける女子レスラー真崎寧々は、鋭い蹴りで猛攻を与え試合を優勢に進める。そして勝利を確信した彼女はマスク狩りを行わんとし男のマスクに手をかけた。

マスクを剥ぎ取ろうとし逆鱗に触れた女子レスラーに制裁を！

生意気な女子レスラーを屈服させ恥辱を与える。

リングの上で素っ裸にされてしまう真崎寧々。

女子レスラー完全屈服ドミネーション Vol.4

(ABV動画配信ページ)

●出演者：真崎寧々
●身長：147cm B80 W54 H82
●メーカー：バトル
●収録時間：53分
 

MIXプロレス作品情報

女子レスラー真崎寧々が男のマスクに手を掛けた瞬間、弱々しかった男が、急に強い力で彼女を跳ね返した。謙虚な正統派レスリング態度から一変し、マスクマンは怒りを露にして真崎寧々に反撃を開始する。
マスクマンの逆鱗に触れてしまった真崎寧々。ちょっとやるじゃない…と強がりを言うものの、既に反撃をする力など無かった。延々と怒りの攻撃を受け続け、ついに心も折れ力尽きて、その口からギブアップという力無い言葉が発せられた。
しかしマスクマンの怒りは収まらない。女子レスラー真崎寧々にとっての本当の地獄はここからであった。屈辱的な行為を強要させられプライドが完全崩壊。心をバッキバキに折るまでイジメぬくドミネーションMIXエロプロレス。衣装を全部脱がされ恥ずかしい姿にされた真崎寧々の姿をご覧ください。

熟女レスラー瞳れいの完全敗北試合
女子プロレスラーとして24年。自分の実力と積み重ねた実績に確かな自信を持つ熟女レスラー瞳れい43歳。プライベートでは既に結婚もして、トレーニングも怠らず日々鍛錬励んでいた。最近では女子レスラーだけでなく男子レスラーとのMIX戦も組み込み、その中でも数々の勝利をおさめてきた。そんな強き熟女レスラー瞳れいが、若くてパワフルな男レスラーにいたぶられ、淫らなエロプロレス地獄に突き落とされる。

長身で体格も良い強豪女子レスラー瞳れい。得意の卍固めをみせる。

体力の衰えゆえか次第に劣勢に立たされていく熟女レスラー。

43歳の人妻レスラーがおっぱいを晒して恥辱にまみれる。

熟女MIXプロレス1

(ABV動画配信ページ)

● 出演者：瞳れい
● 身長：168cm B90 W64 H88
● メーカー：アキバコム制作部
● 収録時間：46分
 

MIXプロレス作品情報

熟女レスラー瞳れいの次の対戦は、怪力自慢のマスクマンだった。自信に溢れる瞳れいは、その男に対して「私が試合に勝って試合後リングの清掃でもさせてあげるわ」と言い放ち、敗者が試合後にリングの清掃をするという条件が組まれた。
はじめての経験にも熟女レスラー瞳れいは立ち向かう。むっちり巨尻は揉みごたえ充分。ムンムン漂う色香を振りまき淫靡な体で誘惑しまくる。
そして試合が始まった…。歴戦キャリアのテクニックで試合を組み立て、相手を攻め立てる女子レスラー瞳れい。だが男の有り得ない怪力でパワーボムや逆エビ固めを極められ、今まで味わったことのない苦戦をしいられる。頭脳的な技で反撃を試みるものの、女の力、いや熟女となり衰えた力では屈強な男の力の前には歯がたたず、怪力レスラーに散々いたぶられ、最後は為すすべなく敗れてしまうのであった。

煩悩寺プロレスに犯される女子選手のエロ動画を発売します。
選び出されたのはバレエ経験などを持つ可憐なで身体の軟らかい女子レスラー。身体が柔軟ということは関節技が効きにくく煩悩寺も苦戦するだろうと思ったが、むしろその軟体を愉しむかのように相手の身体を軋ませ傷めつけていた。以前から興味があった軟体セックスをするだけと言わんばかりに臨機応変な戦いを見せる。そして圧倒的な実力差で女をマットにねじ伏せ、ぶっとい肉棒を打ち込み何度も犯してしまうのだった。

1人目はイニシャルがH.K、誰だがわかんねーよ。

2人目はI.K、菅野いちは（倉沢いちは）で間違いない。

彼女は体操の経験があり身体が軟体である。

煩悩寺 ドミネーションレイプ制裁 Vol.1

(アキバBV動画配信ページ)

●出演者：菅野いちは、他1名H.K
●身長：160cm B87 W60 H88
●メーカー：煩悩寺
●収録時間：64分
 

MIXプロレス作品情報

一人目：H.K…クラシックバレエから転身したプロレスラー。なぜ格闘界へ転身したのかは不明だが、やはりプロレスの実力はまだまだ不十分で蔭山に為す術なくのされてしまう。蔭山は口元に笑みを浮かべ、あえてその軟体を愉しむように関節技をかけ続け、弟子の修行僧とともにKをプロレスセックスで犯し尽くした。
二人目：菅野いちは（倉沢いちは）…持ち前の軟体を活かした小回りの利く技巧派レスラーだったが、その情報を事前に仕入れていた蔭山に逆に利用されて軟体ならではの技をかけられてしまう。蔭山の想定外の軟体で何度も耐え凌ぐ場面も見せるが、奮闘むなしくレオタードが破れてしまうほどの激しいプロレスセックスを受ける。その後2度とリングに上がる事もなかったという。